小説・本屋大賞

古典100冊

社会人のための古典100冊チャレンジ5/100『アムリタ上・下』

古典初心者の社会人が働きながら100冊選書に挑んでいます。五冊目。最近全然本が読めてなくて、ハンターハンターのアニメばかり見ています。そういうシーズンもあります。人生の岐路に立っている方家族や職場の人間関係に悩んでいる方ゆっくり自分の人生を見つめなおしたい方におすすめの一冊です。はじめにまず思ったのが、高知県やサイパンに自由に滞在しに行く主人公がうらやましいということ。普通働いていると、もちろん有...
働く人へ

仕事に疲れた社会人へ。佐藤究著作からおすすめの一冊『QJKJQ』

みなさん、今日も疲れてますか?疲れているとき、本が読めないという人も多いですが、私は疲れているとき、ストレスが溜まっている時ほど、本が効くと思っています。私は行きと帰りの電車で本を読んでいるので、面白い本を読んでいるときは、行き帰りで辛い仕事をサンドイッチして潰してしまうような気持ちで耐えています。仕事が終わって疲れて電車に乗って、本を開く。そうするとすぐに別世界へ行くことができる。そんな没入本を...
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佐藤究おすすめ全7作品|初心者はどの順番で読むべき?

佐藤究の小説を読みたいけど、どれから読むのがおすすめ?刊行順に読めばいいの?それとも最新刊から?佐藤究さんの小説をはじめて読むなら①『QJKJQ』①『Ank: a mirroring ape』②『テスカトリポカ』③『爆発物処理班の遭遇したスピン』④『幽玄F』⑤サージウスの死神⑥トライロバレットの順がおすすめです。佐藤究さんといえば『テスカトリポカ』で直木賞を受賞したことで有名です。素晴らしい作品ば...
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『法廷占拠 爆弾2』呉勝浩|あらすじ・感想

最近、映画『爆弾』を見た。スズキタゴサク役の佐藤二郎さんのあの何とも言えないいやらしさ、うるさい、ほんとうによくしゃべる。類家は、3年前に読んだ小説での印象だと、結局スズキタゴサクに勝てなかった頭脳派というイメージでしたが、こちらも得体の知れない天才という役どころを山田裕貴さん、ばっちり演じていました。数年前だったら、この役は染谷将太がやっていてもおかしくなかったなあと思いましたが、渡部篤郎さんの...
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本屋大賞2026『イン・ザ・メガチャーチ』|ランキング結果を徹底解説

本屋大賞2026がついに発表されました!今年の大賞は朝井リョウさんの『イン・ザ・メガチャーチ』でした!素晴らしい作品でした、おめでとうございます!10冊すべて読み終えてスタンバイしていた私ですが、予想は大きく外すわけでもなく、かといって全く予想外な結果かというとそうでもなく、微妙な気持ちですが、今回は本屋大賞の結果を10冊すべてを読んだ私なりに解説していこうと思います。結果:本屋大賞2026『イン...
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【本屋大賞2026予想ランキング】ノミネート作品から大賞を予想💡

今回は、本屋大賞2026の予想ランキングを紹介します!今年もこの時期がやって参りました。2026年4月9日には本屋大賞が発表されます。楽しみですね。そもそも本屋大賞はどうやって選ばれる?本屋大賞は、書店員の投票によって選ばれる賞です。つまり私たち一般の読書民には投票権はありません。本が売れない時代と言われて久しい昨今、書店から売れる本を作り出版業界を盛り上げようという思いから本屋大賞が生まれました...
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【本屋大賞2026第7位】『ありか』感想|ノミネート作品レビュー

【追記】                                                        2026年4月9日に本屋大賞2026の結果が発表され、『ありか』は第7位となりました。本記事では本屋大賞2026ノミネート作品としての感想を紹介しています。本屋大賞ノミネート全部読む。いよいよラスト10冊目です。瀬尾まいこさん、少し前にトークショー&サイン会でお見かけしているので...
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【本屋大賞2026第10位】『さよならジャバウォック』感想|ノミネート作品レビュー

【追記】                                                        2026年4月9日に本屋大賞2026の結果が発表され、『さよならジャバウォック』は第10位となりました。本記事では本屋大賞2026ノミネート作品としての感想を紹介しています。本屋大賞ノミネート全部読む。ついに9冊目伊坂幸太郎さんの『さよならジャバウォック』を読みました。やっぱり伊...
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【本屋大賞2026第5位】『暁星』感想|ノミネート作品レビュー

【追記】                                                        2026年4月9日に本屋大賞2026の結果が発表され、『暁星』は第5位となりました。本記事では本屋大賞2026ノミネート作品としての感想を紹介しています。本屋大賞全部読む。いよいよ8冊目。満を持して湊かなえの『暁星』です!よく考えると湊かなえの小説を読むのがずいぶん久しぶりだった...
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【本屋大賞2026第2位】『熟柿』感想|ノミネート作品レビュー

【追記】                                                        2026年4月9日に本屋大賞2026の結果が発表され、『熟柿』は第2位となりました。本記事では本屋大賞2026ノミネート作品としての感想を紹介しています。本屋大賞全部読む。今回で7冊目。今のところすべての作品が面白かったから、これ以上のものは出ないだろうと思っていたらなんとびっく...
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【本屋大賞2026第1位】『イン・ザ・メガチャーチ』感想|ノミネート作品レビュー

【追記】                                                        2026年4月9日に本屋大賞2026の結果が発表され、『イン・ザ・メガチャーチ』は第1位となりました。本記事では本屋大賞2026ノミネート作品としての感想を紹介しています。本屋大賞ノミネート全部読む。今回で6冊目。『イン・ザ・メガチャーチ』めっちゃよかった。本屋大賞ノミネート作品...
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【本屋大賞2026第9位】『失われた貌』感想|ノミネート作品レビュー

【追記】                                                        2026年4月9日に本屋大賞2026の結果が発表され、『失われた貌』は第9位となりました。本記事では本屋大賞2026ノミネート作品としての感想を紹介しています。書籍、文学本屋大賞ノミネート全部読む。今回で5冊目折り返し地点まで来ました。今年の本屋大賞ノミネート作品はエンタメ要素の...
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【本屋大賞2026第3位】『PRIZE』感想|ノミネート作品レビュー

【追記】                                                        2026年4月9日に本屋大賞2026の結果が発表され、『PRIZE』は第3位となりました。本記事では本屋大賞2026ノミネート作品としての感想を紹介しています。本屋大賞ノミネート作品全部読む。4作目は村山由佳さんの『PRIZE』です。始めて読んだ作家さんでしたが、冒頭からかなり掴...
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【本屋大賞2026第4位】『エピクロスの処方箋』感想|ノミネート作品レビュー

【追記】                                                        2026年4月9日に本屋大賞2026の結果が発表され、『エピクロスの処方箋』は第4位となりました。本記事では本屋大賞2026ノミネート作品としての感想を紹介しています。本屋大賞ノミネート全部読む。三冊目です!読む順番ってとても難しいので、今は読みたいものを気の向くままに選んでいま...
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【本屋大賞2026第8位】『探偵小石は恋しない』感想|ノミネート作品レビュー

【追記】                                                        2026年4月9日に本屋大賞2026の結果が発表され、『探偵小石は恋しない』は第8位となりました。本記事では本屋大賞2026ノミネート作品としての感想を紹介しています。本屋大賞ノミネート作品全部読む。前回の『殺し屋の営業術』に続いて読んだのは森バジルさんの『探偵小石は恋しない』で...
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【本屋大賞2026第6位】『殺し屋の営業術』感想|ノミネート作品レビュー

【追記】                                                        2026年4月9日に本屋大賞2026の結果が発表され、『殺し屋の営業術』は第6位となりました。本記事では本屋大賞2026ノミネート作品としての感想を紹介しています。本屋大賞ノミネート作品全部読む。さて、今年も本屋大賞のノミネート作品が発表されました!芥川賞、直木賞とあまたの文学賞...
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親の葬式で複雑な感情を抱く「親ってさ、なんなんだろうなって、思う」川上未映子『黄色い家』を読んで

先日、祖母のお葬式があった。生前、私の母と今回亡くなった祖母は仲が悪く、それは祖母の亡くなる直前まで続いた。母は幼いころから祖母の暴言を浴び、悲しいことがあっても話を聞いてもらえず助けてもらうこともなく、つらい日々を過ごしていたことから、15歳の頃に家を出たという。それ以降、結婚してからは地元に帰ることもなく祖母に会う機会も減っていたようだが、いよいよ祖母の状態が悪いということで何度か顔を出すよう...
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自分を表現する「エロはタイトだよ」『二木先生』が漫画を描く理由と全裸監督について

最近になって急にNetflixの『全裸監督』を見た。2019年8月に配信され世間で話題になっていたのは知っていたが、AV業界にそんなに興味もなく、当時私は実家暮らしだったため見なかったが、なぜ今かというと『地面師たち』『サンクチュアリ』とNetflixオリジナルドラマを連続して鑑賞しそのクオリティの高さに慄き、他の作品を探していたからであった。実際『全裸監督』は評判通りの良質ドラマであったが、なに...
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『まず牛を球とします。』全話感想|SF初心者でも読める?

本記事では柞刈湯葉さんの『まず牛を球とします。』に掲載の短編15話すべての感想を語ります。文庫化をきっかけに再読しました。前回読んだ時よりも面白く感じたのは、自分が成長した証ということでいいのでしょうか。SF短編集ですが、普段SFを読まない方にも楽しめる話がたくさん入っています。自分のすぐそばにSFはある、というような身近なテーマが扱われているものも多いです。皆さんはどの話が好きでしたか?文庫版は...
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「イクサガミ」アイヌ民族のカムイコチャを知る。『最新 アイヌ学がわかる』感想

『イクサガミ』に出てきたアイヌの戦士カムイコチャがかっこよすぎたカムイコチャやアイヌについてもっと知りたい!という方におすすめのアイヌについて知る本をご紹介します。『イクサガミ』に登場するカムイコチャとは?先日、Netflixドラマ『イクサガミ』を見ました。もともと小説を読んでいたんですが、途中で止まっていたので、先に話題になっていたドラマを見ましたがこれが大変面白かった。岡田准一が参加していると...