みなさん、こんにちは!
20代で資産1000万円を達成した読書ブロガーひのとみです。
最近、同僚たちが口をそろえてFIREしたいと言っていたので、彼らに対する警鐘です。
みなさん、本当にFIREするつもりですか?ということを今日は話していきたいと思います。
とにかくFIREして仕事をやめたい人たち
仕事に追われていて毎日が忙しくて働いていたころ、私は毎日のように、いつか仕事を辞めてやると思っていました。
その時私は、自分が今いくらお金を持っているかも知らず、FIREのことも聞いたことがあるくらいで、よく分かっていませんでした。
FIREとはFinacial Independence Retire Earlyの略
であり、経済的自立を達成して早期退職をすることを指します。
社会人でお金の勉強をされている方は、このFIREを目指している人が結構いるのではないでしょうか。
意外と仕事をバリバリ頑張っている男性の方に多いような気がします。
今の時代、女性も男性と同じように働くようになって、産休や育休の制度も整ってきました。
しかし、私の会社では結婚で寿退社する女性もまだまだ多いです。
それは、職種によっても異なり、私の会社では特に営業職が育児と両立しにくい仕事であるように感じます。
そういった仕事に就いている女性は結婚を機に仕事を辞めることが多いですが、私には多くの女性が仕事を辞めるきっかけとして結婚という切り札をまだまだ取っておいている、そんな気もしています。
一方で男性はその切り札が使えないので、今の仕事がしんどくても辞めるきっかけが難しいのかもしれません。
そんな状況下であれば、早めに資産を貯めてFIREしたいという思いに行きつくのは自然かもしれません。
でも、みなさん本気でFIREするつもりありますか?
働くことを本当にやめてしまっていいんですか?と私は思います。
仕事はつらいもの?
本当は、みんな楽しく働き続けたいのではないでしょうか。
仕事はつらいもの、我慢してお金のために働くものであると本気で思っている人は多い。
私が楽しく働きたい、という話をすると、そんな仕事はないと言われます。
わりとどの世代にも根強い考え方かもしれません。
だけどこれは間違っていて、世の中には楽しく働いている人がたくさんいます。
そんなの好きなことを仕事にできた一部の人たちだけの話であるとか、お金があるからだとか、本当にそうでしょうか?
あなたは楽しく働くための努力しましたか?
もし今の仕事がしんどくて楽しくないのであればやめる方法を考えればいい。
今の仕事をやめたらお金がなくて生活できなくなるというのなら、そうならないように、他にお金を稼ぐ方法を考えればいい。
私は楽しい人生を送るために、楽しくお金を稼ぐ方法を考えています。
それはブログもそうだし、今の仕事の部署を変えるとか、働き方について考えるとか、とにかく行動することが大事だと思っています。
それでもやっぱりFIREしたいとき
もしあなたがFIREしたいと思うのならば、
現状を変えずになんとなく資産運用をしてFIREしたい、というのではなく、
どうすれば本気でFIREできるのか、FIREした後にやりたいことはあるのか、どう生きていきたいのか、しっかり考えておく必要があると思います。
私は考えることが好きです。
でも、仕事が忙しかった時は、仕事以外のことが考えられなくて、完全に思考停止した状態で毎日職場へ向かっていました。
そんな状態では、そりゃFIREしたい~となって当然とも思います。
まずはそんな働き方を変えていきましょう。
会社はこちらのタイミングでは変わってくれません。
自分が変わるしかないのです。
今のこの現状が嫌だと思うのならば、自分の頭で変えるための方法を考えていかないといけないと思います。
私はまだ変わっている途中で、これからどこへ行きつくのかも分かりません。
それはとても怖いことであると同時に、少しワクワクもしています。
これは社畜として働いていたころにはなかった気持ちです。
まずは現状を変えるにはどうしたらいいか、考えるところから始めてみましょう。
一歩ずつですが、みんなが理想の働き方ができるように応援しています。
追記:会社員であり続けろ
結局、いい作品を残すには、長く、たゆまず、倦まずに続けるしかない。だからこその、家の業なんだ。
近藤康太郎『ワーク・イズ・ライフ 宇宙一チャラい仕事論』2024年CCCメディアハウス59頁
命を懸けて、人生の最後の日まで、長く続けて書を読み、歌を詠むため、文章を書くため。そのためにも、会社員をやめるな。
あなたにもし本当にやりたいことがある時、だからこそ会社員を辞めるべきではない。
朝日新聞社に勤めながらライターをし、百姓をし、猟師になった近藤康太郎さんはそう述べます。
副業は本業があってこそ。
好きな仕事を続けるために本業にいそしむ。そんな生き方があります。
しかし、今の仕事では思うように時間が取れなかったり、週末に何も手につかないほどストレスを抱え込んでしまったりする人は、本業を続けながら、自分のやりたいことをするのが難しいかもしれない。
今の働き方を変えたい、そう思うのならばやはり行動しないと変わらない。
近藤さんの言う「会社員をやめるな」とは、つらい仕事をいつまでも続けることを指しません。
あくまで本業と両立をすること。
これも一つの生き方です。
近藤康太郎『ワーク・イズ・ライフ 宇宙一チャラい仕事論』人生を「ご機嫌に」「ナイス」に生きるため、仕事・勉強・遊びの3つが必要であると説く。朝日新聞社で記事を連載しながら、九州の方で百姓と猟師をやっている変わった人が書いた本。彼の生き方や考え方、言葉がすごく刺さってきます。おすすめです。
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