26歳夏、8桁のお金を後ろ盾に営業を辞めた話

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自己紹介

26歳夏、自分の資産が8桁に到達していることに気づいた。そして営業の仕事を辞めた。

自己紹介ということで、はじめて読んでくださった方に、少しだけ自分のことを。

辛い仕事と本との出会い

26歳の時、私は新卒で入った会社で営業の仕事をしていた。

最初は仕事を覚えるのに必死で先輩についていくので必死で、がむしゃらに走り続けてきた日々だった。

当時は自分の資産がいくらになっているかなんて知ろうともしなかった。

月曜から土曜日まで働いて、日曜日は寝ることと一週間分の買い出しで一日があっという間に終わる。

休日出勤した分の休みは平日に取るけど、取引先からの電話が鳴りやまなくて、休む暇などない。

もっとも心が休まらない。

そんな生活を3年間とちょっと続けてたある日、もう無理だ、転職しようと思った。仕事がしんどすぎる、と。

大きなクレームがあって落ち込むこともあったけど、それよりも毎月の自分の成績のことが気になって、毎日じわじわと追いつめられていく。月末が怖い。

月初になると今度は今月の目標を達成できるかが怖い。

そんな日々を続けることがとても怖くて不安だった。

それに今後出世したところでその生活が変わる見込みがほぼないこと、別の部署へ異動になる可能性も少ないことが追い打ちをかけて、転職をしなければ、と思った。

でも、転職は簡単じゃなくてエージェントに登録してみても、まず具体的な話が何一つできない。

私は仕事の愚痴は聞いてほしかったけど、次にやりたい職種もなく(今のような営業は嫌だと思っていたが)、行ってみたい業界もなく、かといって今のままでは困る、というどっちつかずの態度しか取れなかった。

転職フェアに行ってみても、興味のある業界もなくてうろうろするうちに、話しかけられるのが怖くなって、一つのブースも見ずに帰ってきてしまった。

そんな時に出会ったのが『職業、お金持ち』という本だった。

よくテレビや雑誌のコンテンツで、本に救われた人、というのが紹介されていたりして、私は今まで本に救われた経験はなかったのだけど、この時に読んだこの本は間違いなく自分の転機になったように思う。

その時、私は転職じゃなくて、お金持ちになることに決めた。

背中を押してくれたもの

突然お金持ちになろうと思い立った私は、

今まで全く気にしてなかったことから、バイトなどで開設した地銀の口座がたくさんあり、まずはそういったところの整理から手を付けていった。

そうして自分の資産を整理してみるともうすぐで8桁というところまで来ていることに気づいた。

そんなにたまっているとは思っていなかったため驚いた。

そしてその金額の価値はYouTubeの動画たちが教えてくれた。

20代で8桁、そしてそこから資産運用をしていけば、人生何とかなるのではないか。

私はお金のために働いていたつもりだったから、そのお金が今手に入った状態なのならば、今のしんどい仕事を続ける必要はないのではないか、と思った。

だけどやりたい仕事はすぐには見つかりそうもない。

だからせめて今の仕事を「嫌ではない」ものにできないか。

そう思って、上司に相談した。

営業以外の仕事がしたいです、と。

お金と本が私を後押ししてくれた。

今の会社で営業以外の仕事につけないと分かったら、そしたら転職を考えよう。

そう思える余裕ができていた。

結果として私は同じ会社で営業以外の仕事を得ることができた。

仲の良い先輩や同期がいたので、辞めずにすんだことは本当に良かったと思っている。

楽しいお金と本ライフを!

私が同じ会社で違う職を得られたことは、正直運が良かったとしか思えない再現性のない方法ではあるけれど、

あなたが今の仕事を辞めたいなら、いずれにせよ一歩を踏み出すしかない。

給料は少し減ってしまったけど後悔はしていない。

なぜなら、今までの忙しかった毎日が嘘のように消え失せて、朝の通勤時間には仕事ではなく読書をすることができるようになったから。

読む本の量も増えて、ブログなど新しいことを始めることができた。

しばらくはこのまま働いてお金を稼ぎたいと思うけれど、本当にお金に困らないくらいの資産を貯めることができたら、本屋さんになりたいなんて思うようになった。

心に余裕が出てきたんだと思う。

余計なことばかり考える時間が増えたのかもしれない。

人生は楽しいことばかりじゃないけど、できるだけ楽しく生きようとすることは間違っていないと思う。

私は自分の人生を楽しいものにしたい。それが私の今の目標である。

もしも皆さんの中に同じく、人生を楽しく生きたいと思う方がおられたら、ぜひ一緒にお金と本について考えよう、と誘いたい。

そんな気持ちでブログを書いています。

みなさま、これからよろしくお願いします。

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